2018/4/18
本学の「昇天日礼拝」が『信徒の友 2018年 5月号』に掲載されました
現在発売中の『信徒の友 2018年 5月号』(日本基督教団出版局)に、「学院全体で行う昇天日礼拝」というタイトルで、大森チャプレンの文章と、昇天日礼拝の写真が掲載されました。
2016年の昇天日礼拝の様子が掲載されました。(誌面ではモノクロ)
※昨年は雨天のため聖マーガレット礼拝堂と聖マリア礼拝堂の2箇所で行われました。
昇天日当日に全学的に礼拝を捧げているところは珍しいとのことです。
学院全体で昇天日礼拝を行うようになったのは1954(昭和29)年からです。
当時の写真が資料室に保存されていました。現在と同じように高校の中庭に集まっています。
当時は、一日がかりの行事で、オーケストラの演奏もあったそうです。
今年の昇天日は5月10日、学院全体で行うようになって64回目の昇天日礼拝となります。