「総合体育館2014」は、大小2つのアリーナを中心として、多目的フロア、プール、特別音楽教室を備えた体育・文化総合施設です。立教女学院の創立135周年記念プロジェクトとして着工し、2014年4月より使用を開始しました。メインアリーナに隣接するプールは、身長の差にも対応できる床面の調整機能や、東京ドームのような幕屋根を設置することで、これまで以上の有効的な利用が可能になりました。